小説を書きたい。
実は20代前半の頃、小説を書いていたことがありました。
出版もしたくて、編集者とやり取りしていたこともあります。
しかし、実績も知名度もないド素人のしんかさんは、出版までにかかる費用の全てを自分で賄わなくてはならないと知り、挫折しました。
SNSを使って書こうかとも考えたのですが、当時はPCは持っていたもののインターネット環境が整っておらず、携帯電話を使ってやるには少々困難がありました。
現在は自分の時間が多くあり、さらには環境が整っている事でその夢も実現できるようになっています。
但し、一つ怖いことがあるのです。
それは「自分の作品を誰にも評価してもらえない事」つまり、読んでもらえる人がいない事です。
生放送等もそうですが、見てくださる方がいらっしゃるから意味のある事で、観覧者が皆無であった場合、それはマスターベーションよりさみしいことだと思います。
何て言うか…存在意義を失うほど辛い事です。
今後しんかさんは、このような自分の趣味を外部へ発信し、反応を見つつ、自分の趣味を皆さんと共有したいと考えています。
その1歩として、「小説を書く」事を始めようかと考えています。
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