mixiの夢日記「…はっ」
2007年3月21日にmixiへ投稿した夢日記を張り付ける。
目がさめた俺。
おはようさん。
今見た夢、鮮明に覚えてる。
今日はみんなに、夢の話をしてやろう。
2017年、かな?
とにかく近い未来、この世に「伝説のラーメン」なる物の噂が流れる。
僕はあっけなく伝説のラーメンのありかが解ってしまい、そこへ行く事に。
仲間の「スティンリー」40歳、「ミッシェル」25歳、「マチルダ」29歳に加え、何故かニョキニョキ成長した俺の甥+姪の5人を連れ、壮大な旅が始まる。
最新型の車四台を無理矢理用意、その内一台は超高性能で、はっきりいって何でも出来てしまうジェームスボンドもビックリな車だ。
今考えれば、伝説のラーメンより、よっぽど凄い車であった…
車に乗り込む俺達、
旅開始2分
目的地に到着。
この辺から何かおかしいなと考え出した。
伝説のラーメンのありかはなんと…
超巨大な
アミューズメントパーク?
その施設は巨大なビルになっているにも関わらず、入って見ると部屋は数個くらいしかない縦長のホールになっていた。
ちょっと待てよ?
ここってアミューズメントパークじゃなかったっけ?
何て、考えもしなかったです。
そこへ登場、Mr.ツェッペリさん。
モチロン西洋人。
お前がラーメン作ってんの?
何て、考えもしなかった。
つづく
後半
ツェッペリさんは、こう言った。
「あら~、ラーメンみつかっちゃったね」
もう何が何だかさっぱり解らないが、とにかく伝説のラーメンが登場するらしい。
ってこれ
ミートソーススパゲッティー
じゃないの?
ツェッペリ「これ、伝説あるね。ヒミツあるね」
殺すよ?
ちゃっかり満腹になった俺達一行は、その施設の所有権を手に入れ、我が家へ帰る事になるのだが、突然車に搭載されている「ドライブゲームシステム」が起動、何故か仲間とレースゲームをしながら家に向かう。
行きはあんなに運転が上手かったはずなのに、この機能が作動した瞬間、全員人を引き殺し始めた。
正に虐殺!!
しかし、一位にならないと家を奪われてしまうルールらしいので、仕方なく通行人には死んでもらう事に…
家に到着した俺はモチロン一位。
俺ん家がモノ凄い事になっていた。
自分の家と言えないくらい、デカい。
こんな家、建てた覚えないです。
玄関に入ると、札束が無造作に山盛りで置いてある。
何で?
尿意を感じた俺は、トイレへ行く事に。
トイレにハエがいる。
一匹だけ。
やっつけたい俺、
シャワーで攻撃!!
(トイレ?)
ハエが背中に入って…
あ~!!
目がさめた。
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